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【住友不動産】新築そっくりさんの評判はどうなのか?価格やメリット・デメリットについてプロが徹底解説

新築そっくりさんの特徴を徹底解説
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

新築そっくりさんは住友不動産が手掛けるリフォーム事業であり、日本最大手のリフォーム会社です。

しかし、「新築そっくりさん」をGoogleで検索をすると、関連キーワード欄に「新築そっくりさん ひどい」や「新築そっくりさん 苦情」などのネガティブな言葉が目立ちます。

新築そっくりさん関連キーワード

リフォームは人生の中でも大きな買い物なので、悪い口コミ目にすると、どうしても気になってしまいますよね。

この記事では、ネット上に挙がっている新築そっくりさんに関する口コミやレビューをまとめました。

また、リノベーション会社の元社員だった筆者が、中立的な立場から新築そっくりさんのメリット・デメリットついて分析していきます。

💡この記事で分かること💡
  • 新築そっくりさんの特徴やメリット・デメリット
  • 新築そっくりさんが「ひどい」「後悔した」と言われる原因
  • 新築そっくりさんと契約をする際の注意点
  • リフォームを成功させるためのコツ

「新築そっくりさん」の口コミ・評判まとめ

まずは、新築そっくりさんに関するネット上の口コミ情報について確認していきましょう。

新築そっくりさんに関するネットでの評判

X(旧Twitter)上で挙がっている新築そっくりさんに関する口コミや評判についてまとめました。

新築そっくりさんが「ひどい」「後悔した」と言われる理由

これらのツイート内容について要点をまとめると、以下の通りです。

  • 施工不良がある
  • 担当者の対応が悪い
  • 地震により壊れた部分は保証してくれない

X(旧ツイッター)の他にも、SNSやGoogleMapの口コミ情報も確認しましたが、どちらかというとネガティブな内容が多く見受けられます。

担当者によるとは思いますが、施工不良が発生している物件があり、その後の対応について不満を持っている人が少なからずいるようです。

ただし、SNSではどうしても悪い口コミが目立つものです。

不満のはけ口としてSNSを利用しているユーザーも多いので、どうしても批判的な投稿の方が大きく見えてしまいます。

また、自社のサクラレビューや他社からの嫌がらせレビューも含まれている可能性があるため、SNSのレビュー内容はあまり信用し過ぎてはいけません。

口コミ内容を調べる際には、実際にリフォームをした人が新築そっくりさんをどのように評価しているかが重要です。

そして、そのような公平な口コミ情報を見たいときに重宝するのが一括見積もりサイトのレビューページです。

実際に新築そっくりさんでリフォームをした人からの評判・口コミ

下の画像は、一括見積もりサイト「リショップナビ」を通じて新築そっくりさんでリフォームをしたお客様のレビュー内容です。

新築そっくりさん評判・口コミ1
新築そっくりさん評判・口コミ2

リショップナビ公式サイトでは一件ごとの詳しい評価内容も見ることができるので、是非一度ご自身の目でご確認頂ければと思います。

今回は、参考としてレビュー内容をいくつか紹介します。

評価:★★★☆(4.4点)

担当者の対応が丁寧でした。 また、説明も詳しく教えていただきました。自宅の登記がされていなくて、それらについても丁寧な説明があり、おかげさまで、祖父から自分への登記をすることができました。 理想に近いリフォームができたと思います。

【岩手県・40代・男性】

評価:★★★(5.0点)

正直見積もりをした中で一番高額な提示で、悩んだのですが、丁寧な説明と迅速な対応で信頼してお仕事を任せられると感じさせてくれました。かなり無理な日程でのお願いにも力を尽くしてくださいました。工事に関しても職人さん一人一人がとても丁寧に対応してくれました。感謝感謝です‼️

【神奈川県・30代・女性】

評価:★★★☆☆(3.4点)

成約までは早かった。でもその後の進みがイマイチ、あれこれやはり完璧を求めるとなると、リノベより注文住宅だなぁと、感じました。まぁでも自分的な好みも伝わり、いろんな知恵ももらい、まずまずの出来栄えとなりました。

【愛知県・40代・女性】

評価:★★★☆☆(3.4点)

さすが住友不動産、かなり丁寧な説明や、打ち合わせの度に決まった事項を書面で取り交わすなど安心できました。 ただ、工事などの進捗状況がこちらから伺うまで連絡がなかったことが多々あり、不安に思いました。

【大阪府・女性】

評価:★★★(4.8点)

担当者が熱心で人柄も良く、検討しているリフォーム工事の内容や設備の説明も丁寧で懸念していた事への回答も誠実に対応して頂けました。 見積りも予算内で提案して頂け、また大きな会社で実績もあり信頼できました。

【兵庫県・女性】

「契約後のレスポンスがイマイチ」等のネガティブなコメントも一部見受けられますが、4.0~5.0点が多いです。

担当者の対応に多少ムラがあるようですが、全体的にはかなり高評価を得ていることが分かります。

 

さて、利用者の口コミは概ね把握ができたところで、ここからは新築そっくりさんの概要について改めて詳しく見ていきましょう。

 
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新築そっくりさんの特徴

新築そっくりさん(住友不動産)のホームページでは、会社の強みについて下記のような内容が記載されています。

新築そっくりさん 8つの強み

しかし、これはあくまでも新築そっくりさんの立場から説明した自社の長所です。

言うなれば自己アピールであり、当然良い事しか書かれていません。

そのため、当サイトではこれらの記載内容についてプロの視点から客観的に判断し、改めて公平な立場で「新築そっくりさん」のサービス内容について解説していきます。

①信頼の実績とノウハウ

1位住友不動産グループ
(新築そっくりさん)
7099 件
2位住友林業グループ
(住友林業ホームテック)
2043 件
3位大和ハウスグループ1468 件
4位リノベる687 件
5位リノステージ580 件
6位ホームテック503件
7位アートリフォーム499件
8位不動産SHOPナカジツ375件

こちらの表は、大型リフォーム(500万円以上)の受注件数ランキングです。

ご覧の通り、住友不動産グループ(新築そっくりさん)は2位の住友林業グループに圧倒的な大差を圧倒的1位になっています。

これだけ受注件数が多いということは、それだけ世の中に認められているという証です。

リフォームは新築以上に現場の経験値が重要となる業界なので、受注棟数が多いということは、会社としてのノウハウも非常に豊富であると言えるでしょう。

また、受注棟数が多いということは、住宅設備や建材等を他社よりも大量発注できるという事です。

大量発注をすると仕入れコストを大幅に削減することができるので、最終的な見積もり金額も安くすることが出来ます。

ちなみに、SNSやネット上で新築そっくりさんについて調べていると「新築そっくりさんは高い」というイメージを持たれている方が多かったのですが、筆者の感覚としては、新築そっくりさんのリフォーム価格は標準的な価格だと感じています。(※ただし、決して安いという訳でもありません。)

②熟練した専門スタッフ(セールスエンジニアの一貫担当制)

さて、この項目は最も賛否の分かれる部分です。そして、皆さんにとってはリフォーム成功のカギを握る最も重要な部分でもあります。

一般的な住宅会社では、営業・設計・工事管理について、それぞれ専門の担当者がいます。

そして、リフォームの段階によって(営業担当)→(設計担当)→(工事担当)といった流れで次の担当者に内容が引き継がれていくのですが、『契約時に営業担当者へお願いしたことが、設計や工事管理の担当者に伝わっていなかった』というトラブルがしばしば発生します。

そこで、新築そっくりさんでは一人の担当者(セールスエンジニア)が営業・設計・工事管理の全てを一貫して担当するシステムを採用しています。これにより、担当者同士の伝達ミスを防止しています。

また、営業→設計→工事のように担当者が次々に代わるのではなく、ずっと同じ担当者が寄り添ってくれるくれるので、お客様にとっては非常に安心感があります。

ただし、この制度には大きな不安要素があります。

それは、担当者の能力によってリフォームの質に大きな差が出るという事です。

営業・設計・工事管理で担当者が分かれている場合は、それぞれの分野に長けた専門スタッフが担当してくれるため、サービスの質は担保されやすいです。

一方で、一貫体制の場合は、営業・設計・工事管理の全を一人の担当者が対応することになりますが、これら全てを万能にできる人はほとんどいません。

「営業は得意だけど技術面の知識が弱い担当者」や「工事管理は得意だけど設計は苦手な担当者」など、必ず得意・不得意があります。

新築そっくりさん 一貫担当制

営業・設計・工事管理の全てを一貫して完璧にこなすためには、相当な知識や経験が必要になります。

もちろん技術者の中には全てを完璧にこなせる経験豊富な担当者もいるとは思いますが、新人担当者にとっては相当難しい業務内容です。

先ほど解説した「リショップナビ」の評価レビューを見る限りでは、新築そっくりさんは高い評価を受けていたので、全体的に担当者の質は悪くはないと考えられます。

ただ、リショップナビやSNS等の一部では悪い口コミも散見されることから、少なからず良くない担当者もいるようです。

イマイチな担当者に当たってしまった場合は、一貫担当制が裏目に出てしまいます。

そのため、新築そっくりさんでリフォームの契約をする場合は、担当者の能力を見極めることが非常に重要なポイントとなります。

一貫担当制についてより詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

■参考:新築そっくりさんで後悔するパターンを分析(一貫担当制の善し悪し)

③完全定価制システム

リフォーム工事では、契約後に不測の事態が発生した場合は追加費用を請求されることがしばしばあります。

しかし、新築そっくりさんでは「完全定価制」というシステムを採用しており、契約後に不測の事態が発生した場合でも追加費用を請求しないのです。

これは他の会社では見られない独特なサービスであり、お客様にとっては非常にありがたいですよね。

ただし、不測の事態でも追加料金なしで対応してもらえるということは、その分の費用は他のお客様が負担をしているという事です。

つまり、これは保険のような相互扶助のサービスなのです。契約料金の中には、この保険料も含まれているという事を理解しておきましょう。

そのため、人によっては

保険料を払うくらいなら、契約料金を安くしてくれる方が嬉しいなあ。

という意見の方もいるかもしれません。

筆者としては、完全定価制はかなり良いサービスだと思いますが、人によって賛否が分かれるポイントです。

自分たちにとってはどちらの方がいいのか、じっくり検討したうえで契約をするのが良いでしょう。

なお、追加費用なしで対応してくれるのは不測の事態があった場合のみです。

当然ですが、キッチンの仕様をアップグレードさせたり、追加工事をこちらからお願いする場合等は追加費用が発生するのでご注意ください。

 
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④その他の特徴

新築そっくりさんが他社と比べて特徴的なポイントは、これまで説明した①②③の3点のみです。

他の項目は、大手リフォーム会社ならどこでも当たり前にやっている内容です。

例えば、「確かな品質・検査体制」は、会社の施工マニュアルやチェック体制がしっかりしているという内容です。

「住まいと声明を守る耐震補強」については、今の時代どこのリフォーム会社でも耐震補強工事は可能です。

①②③以外で、他社との違いを強いて挙げるとすれば、「工事中も豊富なサポート」の項目で記載されている住みながら工事です。

ただ、リフォーム業界において、住みながら工事はあまり良い評判を聞きません。

お客様視点で考えると、仮住まいの費用や引っ越し費用がかからないので、ある程度予算を削減することできます。

しかし、住みながら工事では、工事中に利用できなくなる部分が多いので、かなり不便な生活を強いられます。

(※部分的なリフォームの場合は住みながら工事でもほとんど支障はありません。)

新築そっくりさん 住みながら工事

上の図は新築そっくりさんのホームページに掲載されていた住みながら工事の工程例です。

見ての通り、①→②→③の順に工事を進めていくのですが、②や③のエリアには水回り設備やLDKが含まれています。

そのため、このエリアの工事期間は銭湯に行ったり、コインランドリーを利用しなければなりません。

キッチンが使えない期間は外食かお弁当になります。

トイレが工事中の間は、職人さんの為に設置された現場用トイレを利用しなければなりません。

また、②を工事している間は①のエリアで生活することになりますが、音や振動が激しいので、かなりストレスを感じることになります。

このように、不満点は挙げだしたらきりが無いほどたくさんあります。(※まだまだ他にもありますが、書ききれないのでここまでにしておきます。)

リフォーム会社の本音【住みながら工事】

実際のところ、リフォーム会社自身も本心としては住みながら工事をやりたくないと考えていることが多いです。

一番の理由は、工期が長くなり職人に支払う人件費が増加するためです。

エリアを①②③に区分けして、住居エリアを移動させながら工事をするのは非効率です。

当然ですが、空き家状態で全面を一気に施工した方が圧倒的に早く工事が進みます。

そして、工期が長くなるということは、職人に支払う人件費が増えることにもなります。

また、エリアを分けて工事をする場合、お客様が住んでいるエリアに対してかなり気を遣って工事をしなければなりません。

工事中には大量の粉塵が発生するので、居住エリアが汚れないように綿密な養生をしなければなりません。

音や振動も発生してしまうので、お客様の顔色を見ながら作業をすることになります。

住みながら工事では「手間がかかる」「お金もかかる」「工期も延びる」「お客様からのクレームも増える」といったように、リスクしかありません。

新築そっくりさん以外にも住みながら工事を受注している会社はいくつかありますが、どこの会社に聞いても住みながら工事はやりたくないというのが本音のようです。

また、お客様視点で考えても、非常に生活しにくいので、おすすすめできません。

もし筆者が自宅のリフォームをお願いする立場ならば、住みながら工事は絶対に選びません。

空き家状態にする場合、仮住まいの手配や引っ越し作業は手間がかかりますが、工事中の不便さやストレスを考えると、空き家状態でスピーディーにリフォームをしてもらうのがよいでしょう。

【結論】新築そっくりさん(住友不動産)のメリット・デメリットまとめ

これまで解説してきた通り、新築そっくりさんには様々なメリット・デメリットがありますが、リショップナビでの総合評価も高く、かなり良いリフォーム会社であることが分かりました。

大規模リフォームの受注棟数が圧倒的に多いので、新築そっくりさんでは大量発注により仕入れコスト大幅に削減出来ています。

そのため、リフォーム金額は意外と高くありません。

世間的には「大手は高い」というイメージがあるようですが、新築そっくりさんは業界の中でも標準的な価格帯になっています。

日本有数の大企業である住友不動産が母体になっているので、リフォームのクオリティにも定評があり、加えて完全定価制などのサービスは大手ならではのメリットだと言えます。

ただし、注意が必要なのは担当者です。

新築そっくりさんでは、営業・設計・工事管理の全てを一人の方が担当します。そのため、他のリフォーム会社以上に、リフォームの質が担当者の能力によって大きく左右されます。

リフォームを成功させるうえで一番重要なポイントは、「どこの会社にお願いするか」以上に「誰にお願いするか」です。

リフォーム会社を選ぶときには1社だけで決めてしまうのではなく、複数のリフォーム会社に見積もりを依頼し、信頼のできる会社(担当者)を見つけることが大切です。

会社選びで失敗しないコツ

さて、前置きが長くなりましたが、ここからが最重要ポイントです。

会社選びで失敗しないためには、大きく分けて2つのポイントがあります。

リフォーム業態ごとの得意分野を知る

世間では様々な業態のリフォーム会社があります。

そして、業態ごとでリフォームの得意分野が全く違うのです。

ハウスメーカーが得意なリフォーム分野もあれば、一方でリフォーム専門店や家電量販店に依頼した方がよいリフォーム内容もあります。

なお、業態ごとの特徴やメリット・デメリットについて詳しく知りたい方は、下記の記事も併せてご参照下さい。

リフォームをする際には、各リフォーム業態の特徴を理解したうえで会社選びを進めていくようにしましょう。

複数の会社に相見積もりを取る

リフォームで失敗しないために一番重要なポイントが、複数の会社に相見積もりを取ることです。

しかし、いざ相見積もりを取ろうとしても、次にような疑問を感じる人が多いのではないでしょうか。

複数の会社に見積もりを依頼することが重要だという事は分かったけど、肝心のリフォーム会社はどうやって探せばいいの?

複数のリフォーム会社に声をかけるにしても、自力で探すのはかなり大変です。また、気になるリフォーム会社を見つけても、それが信頼のできる優良会社かどうかを判別するのは非常に難しいです。

そんな時に頼りになるのが一括見積もり比較サイトです。一括見積もりサイトには、以下のようなメリットがあります。

一括見積サイトのメリット
  • 時間と手間を節約できる
  • 厳選された優良会社を紹介してくれる
  • 自分たちに適したリフォーム会社を見つけることができる

見積もりサイトの選び方について詳しく知りたい方は、下記の記事も併せてご参照下さい。

【参考】:【最新版】リフォーム一括見積もり比較サイトのおすすめランキング!

上記記事でも詳しく解説していますが、リフォームの内容によって、おすすめの見積もりサイトも違います。

各見積もりサイトの特徴は下記の通りです。

見積もりサイトごとの特徴

リショップナビ

  • 登録業者数No.1のリフォーム見積もりサイト。(約1500社)
  • リフォーム業者はリショップナビが選出してくれる。(最大5社)
  • ただし、大型リフォームに対応できないリフォーム業者も多く含まれているため、比較的小規模なリフォームに向いているサイト。
  • 目安としては予算150万円以下くらいなら、リショップナビが最適。

ホームプロ

  • 登録業者数はリショップナビに次いで業界2位。(約1200社)
  • 業者への審査と指導・育成に定業があり大型リフォームに対応できる業者が多い。
  • リフォーム業者は自分たちで選ぶことができる。(最大8社)
  • おおむね150万円以上くらいのリフォームなら、ホームプロが最適。

タウンライフリフォーム

  • 登録業者数は約460社とあまり多くないが、大型リフォームにも対応できる業者が多い。
  • タウンライフリフォーム側でリフォーム業者を選出してくれるので、自分で業者を選ぶことができない人にはおすすめのサイト。

ヌリカエ

  • 塗装リフォーム専門の見積もりサイト。
  • ヌリカエの他にも塗装リフォーム専門の見積もりサイトはあるが、登録業者数や施工実績などにおいて圧倒的No.1なので、塗装リフォームならヌリカエを利用するのが最適。
  • 塗装以外のリフォームも検討している人は、リショップナビやホームプロなどの総合リフォーム向けの見積もりサイトを利用した方がよい。

そして、業態別のリフォーム得意分野と合わせて、リフォーム内容ごとにおすすめの見積もりサイトをまとめたものが下表です。

ハウス
メーカー
工務店リフォーム
専門店
家電
量販店
ホーム
センター
職人
直契約
おすすめの
一括見積もりサイト
クロス
張り替え

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リショップナビ
窓の交換
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リショップナビ
外壁塗装
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ヌリカエ
トイレ
洗面

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リショップナビ
ユニット
バス

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リショップナビ
キッチン
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リショップナビ
水まわり
4点セット

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ホームプロ
or
リショップナビ
間取り
変更

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ホームプロ
or
リショップナビ
耐震化
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ホームプロ
or
タウンライフリフォーム
リノベ
ーション

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×
ホームプロ
or
タウンライフリフォーム

 

本気でリフォームを検討されているのであれば、これらの見積もりサイトを上手に利用して、悔いのないリフォーム計画を立てていきましょう。

最後に

リフォーム成功のカギを握るのは業者選びです。

しかし、リフォーム業界には悪質な業者が多数存在しており、不当に高い金額を支払ってしまったり、品質の低い工事をされたりと、各地でトラブルが多発しています。

そのようなリスクを避けるためにも、リフォーム初心者の方は複数社に相見積もりを取ることが重要です。

「残念なリフォームで終わらせない」そして「大切なお金を失わない」ためにも、見積もりサイトを利用して、広い視野でリフォームを検討していきましょう。

みなさんのリフォームがよりよいものになるように祈っています!