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【ニッカホームはやばい?】評判・口コミが悪い原因についてプロが解説

ニッカホームの特徴を徹底解説
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ニッカホームは、全国展開をしている総合リフォーム店で、リフォーム業界でもトップクラスの実績があります。

2023年に実施されたリフォーム産業新聞の売上げ調査によると、ニッカホームは総合リフォーム店のランキングで全国1位になっています。

なお、ニッカホームは2022年の調査でも1位でしたが、2023年の売上高は前年比19%増の543.9億円に達しています。

1位ニッカホームグループ543.9 億円
2位ライフワン125.3 億円
3位ナサホーム88.5 億円
4位MED Communications82.8 億円
5位アートリフォーム81.2 億円
6位フレッシュハウス77.8 億円
7位CONY JAPAN72.5 億円
8位リノベる71.3 億円
9位OKUTA69.0 億円
10位NITTOH66.0 億円

ところが、Googleで「ニッカホーム」と検索すると、下記のような関連キーワードが上位に挙がってきます。

ニッカホームGoogle関連キーワード

なんと、最上位に表示されているのが「ニッカホーム やばい」というキーワードです。

リフォームは人生の中でも大きな買い物なので、悪い評判を目にすると、どうしても気になってしまいますよね。

そこで、この記事ではリフォーム会社の元社員である筆者が、中立的な立場から『ニッカホーム』の特徴やメリット・デメリットについて分析するとともに、実際にニッカホームでリフォーム工事をした人からの評判や口コミ情報についてまとめました。

リフォームを検討している方にとっては役立つ情報が満載なので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事を読んで分かること
  • 『ニッカホーム』の特徴やメリット・デメリット
  • ニッカホームのリフォームが「やばい」というのが本当なのか
  • ニッカホームのリフォーム金額は相場と比べて安いのか
  • リフォーム費用を抑えるためのコツ

ニッカホームの会社概要

ニッカホームは、愛知県名古屋市を拠点に全国展開しているリフォーム会社です。

『お客様に低価格でリフォームを提供すること』をモットーに、小規模リフォームを多く手掛ける会社です。

創業1987年で、累計653,654件を超える施工実績を有しています。

社名ニッカホーム株式会社
住所〒458-0007 愛知県名古屋市緑区篭山二丁目1225番地
創業1987年1月 (個人商店として開業)
会社設立1993年4月(有限会社へ)
1994年3月(株式会社へ)
代表者代表取締役 会長 榎戸 欽治
代表取締役 社長 西田 裕久
資本金8,000万円
社員数1,492名(2023年4月現在)
年商グループ全体 504.8億円(2021年度)
施工実績グループ全体 74,186件(2022年)
累計653,654件を超える施工実績

ニッカホームの評判・口コミ

ニッカホームについて、まずはネット上での評判を見ていきましょう。

SNSでの評判

 

X(旧Twitter)での評判まとめ

SNSでの評判・口コミ情報では、あまり良い評価がありませんでした。

営業に関しては、「レスポンスが遅い」、「細かい説明が無い」等の意見が見受けられます。

また、物品の破損や施工不良など、施工中のトラブルも多々発生していることが分かります。

ただし、SNSではどうしても悪い口コミが目立つものです。

不満のはけ口としてSNSを利用しているユーザーも多いので、どうしても批判的な声が大きく見えてしまい、全体像を把握することが難しくなります。

また、自社のサクラレビューや他社からの嫌がらせレビューも含まれている可能性があるため、SNSのレビュー内容はあまり信用し過ぎてはいけません。

口コミ内容を調べる際には、実際にリフォームをした人がニッカホームをどのように評価しているかが重要です。

そして、そのような公平な口コミ情報を見たいときに重宝するのがオリコンの顧客満足度調査です。

実際にリフォームをした人からの評判

オリコン調査概要(戸建リフォーム)

ここからは、実際にニッカホームでリフォームをした人からの評価を見ていきましょう。

オリコンでは、リフォーム会社に関する満足度調査を毎年実施しており、大型リフォーム部門・マンションリフォーム部門・戸建てリフォーム部門に分けて調査結果を発表しています。

良い評判・口コミ

相談しやすかったです。少しトラブルがありましたが迅速・丁寧に対応していただきました。(50代/女性)
こちらの希望する商品を変えて、提案する事はなかったが、商品のバリエーション内の細かな説明があり、納得出来る出来映えとなった。(60代以上/男性)
早く商談できたこと。値引きなど条件提示が明確だったこと。施工担当者の技術力とコミュニケーションのうりが高く感じたこと。(60代以上/男性)
建物の都合上できない事があり、その説明をわかりやすくしていただきました。またいろいろな提案をして頂けました。(40代/女性)
作業を依頼してから速やかに対応してもらえた。価格も相談に対応してもらえた。アフターフォローも有りました。(60代以上/男性)
こちらの希望を受け入れて、特にしつこいセールスはなかった。プロらしい提案で満足した。(60代以上/女性)

悪い評判・口コミ

ガレージを直したとき、他のとこより少し高いと感じた。また、換気扇の取り替えが工事まで2か月かかった。お風呂の給湯器の工事がきちんとやられてなかった。(60代以上/男性)
こちらが聞かなかったのが原因かは思うが、今まで設置されていたものと同じ仕様と思っていたので、設置された物に全く不満。説明不足と思う。(60代以上/女性)
半導体不足で商品の納入に時間がかかると説明はあったが、当初予定の工期をすぎた。その間にフォローの連絡等がなかった。(40代/男性)
担当者が良くない時は、仕上がりが良くなかった。アフターサービスが悪すぎる。(60代以上/男性)
こちらの予算内で最善の提案がされたか、わからない。こちらの希望通りで、プロとしてのアドバイスはなかった。(60代以上/男性)

ニッカホームの評価レビューまとめ

全体的に、人によって評価の善し悪しが分かれる結果となりました。

良かった口コミ内容は以下の通りです。

  • 分かりやすく説明してくれた
  • 値引き交渉・価格の相談ができた
  • 商談・施工のスピードが速かった

商品の内容を分かりやすく説明してくれたという声が多数ありました。

価格交渉も、比較的柔軟に対応してくれるようです。

また、リフォームの相談から契約、施工までの流れをスピード感をもって対応されている様子が伺えます。

一方で、悪い口コミ内容は以下の通りです。

  • 担当者の説明不足
  • 担当者のレスポンスが悪い
  • 施工不良、仕上がりがよくない
  • プロとしての提案力が弱い

筆者が一番気になったのは、「担当者がよくない」という意見です。

リフォーム会社の顧客満足度は、価格や品質よりも「担当者の対応」によって決まると言われています。

オリコンの顧客満足度ランキングでは、戸建てリフォーム部門の20位という結果になっており、正直あまり良い順位とは言えません。

1位ジョーシンまごころリフォーム76.8点
2位PanasonicリフォームClub76.3点
3位三井のリフォーム76.0点


20位ニッカホーム73.1点


ニッカホームは何故「ひどい」「評判が悪い」と言われるのか?

担当者の「説明力」「レスポンス」「提案力」の全項目について不満の声が挙がっていることから、十分な対応が出来ていないケースが多々あるのかもしれません。

もちろん全ての担当者に問題がある訳ではありませんが、ニッカホームと契約する際には、担当者の資質をしっかりと見極めることが大切です。

しかし、何故ニッカホームでは担当者の当たりはずれの差が大きくなってしまうのでしょうか。

その理由を理解するために、まずはニッカホームの特徴やメリット・デメリットについて説明していきます。

 
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ニッカホームの特徴・メリット

まずは、ニッカホームの特徴・メリットについて見ていきましょう。

大量発注により仕入れコストをカット

ニッカホームは全国規模の大リフォーム会社なので、水回り設備や住宅建材を一括大量発注することにより、仕入れ価格を抑えることが可能です。

その結果、ニッカホームでは、仕入れ力の弱い小規模リフォーム会社よりも低価格でリフォームを提供することができるのです。

自社施工体制をとっている

一般的なリフォーム会社では、お客様から請負ったリフォーム工事を下請け業者(施工業者)に発注することになりますが、ニッカホームでは自社施工体制をとっています。

自社施工とは、職人を自社で雇用する体制のことです。

自社施工の一番のメリットは品質の担保です。

自社施工の場合、職人は自社の設計図や施工マニュアルを熟知しています。そのため、どの現場でも間違いなく適切な工法で工事を進めることが出来ます。

また、自社施工の場合、下請け業者に支払う中間マージンが発生しないため、コストを抑えられます。

営業・設計・施工の一貫体制

一般的な住宅会社では、営業・設計・工事管理のそれぞれについて、専門の担当者がいます。

そして、リフォームの段階によって(営業担当)→(設計担当)→(工事担当)といった流れで次の担当者に内容が引き継がれていきます。

このとき、リフォーム業界では『契約時に営業担当者へお願いしたことが、設計や工事管理の担当者に伝わっていなかった』というトラブルがしばしば発生します。

そこで、ニッカホームでは一人の担当者が営業・設計・工事管理の全てを一貫して担当するシステムを採用しています。

これにより、担当者同士の伝達ミスを防止しています。

また、営業→設計→工事のように担当者が次々に代わるのではなく、ずっと同じ担当者が寄り添ってくれるくれるので、お客様にとっては非常に安心感があります。

リフォームの保証

ニッカホームでは、リフォーム内容に応じて以下のような工事保証を実施しています。

リフォームの保証期間
外壁塗装工事10年
防水工事10年
屋根工事10年
躯体工事10年
内装下地工事2年
内装仕上げ工事1年
オール電化製品10年
外壁サイディング工事5年
外壁金属サイディング工事5年
給排水管工事3年
電気工事2年

なお、水まわり設備はメーカー保証しかついていません。延長保証を利用した場合は追加料金が発生するのでご注意ください。

ニッカホームの保証内容は、大手リフォーム会社と比べるとやや劣る数字ですが、一般的な保障内容は付帯しているようです。

 
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ニッカホームのデメリット・注意点

ここからは、デメリットや注意点について確認していきましょう。

自社施工のデメリット

自社施工を採用している業者のホームページ等では、「自社施工では施工業者に中間マージンを支払わなくてよいから費用を下げられる」とアピールしていることがあります。

しかし、実際のところ、あまり正しい情報とは言えません。

半分正解で半分間違っています。

自社施工の場合、確かに外部の施工業者に支払う中間マージンは無くなります。

その一方で、自社で職人を雇うという事は、彼らの給料や社会保険料を自社で負担しなければいけないという事です。

つまり、「①外部の業者に手数料を支払うか」「②自社で職人の給料・社会保険料を負担するか」の違いなので、実は費用面でのメリットはそこまで大きくないとも言われています。

また、自社施工において一番困るのは、「工事が無くても職人に給料を支払わなければならない」という事です。

リフォーム 工程表(大工の割り当て)

上図のようにA、B、C、3人の大工を自社で雇用していた場合、お客様からの受注が空いてしまうと、大工Cさんは仕事が無い「空白期間」が生じます。

しかし、自社で職人を雇う場合、空白期間の給料や社会保険料も会社側で負担しなければなりません。

以上のように、自社施工は資金面がマイナスになることも多く、必ずしも「自社施工だからリフォーム金額が安い」という訳ではありません。

また、自社施工のメリットとして「品質の担保がされること」を挙げましたが、必ずしもそうとは限りません。

外注するよりも自社で雇った方が、職人への教育はやりやすくなりますが、どこまでやれるかは会社次第です。また、施工の品質は、どこまでいっても職人の腕次第なのです。

「自社施工だから必ず品質が良い」と信じてしまうのではなく、評判・口コミ情報等から職人の質や人柄を事前にチェックするのが良いでしょう。

一貫体制の光と影

先ほどは「一貫体制」のメリットについて説明しましたが、この制度には大きな不安要素があります。

それは、担当者の能力によってリフォームの質に大きな差が出るという事です。

評判・口コミ情報の分析において、「担当者の当たりはずれの差が大きい」ということが分かりましたが、一貫体制がその原因になっている可能性があります。

営業・設計・工事管理で担当者が分かれている場合は、それぞれの分野に長けた専門スタッフが担当してくれるため、サービスの質は担保されやすいです。

一方で、一貫体制の場合は、営業・設計・工事管理の全を一人の担当者が対応することになりますが、これら全てを万能にできる人はほとんどいません。

「営業は得意だけど技術面の知識が弱い担当者」や「工事管理は得意だけど設計は苦手な担当者」など、必ず得意・不得意があります。

営業・設計・工事管理の全てを一貫して完璧にこなすためには、相当な知識や経験が必要になります。

筆者自身も、リノベーション会社の元社員として営業・設計・工事管理の全てを経験してきたので、状況は概ね想像がつきます。

一つの物件で営業から工事完了までの全ての業務を担当するのはかなりハードなことです。それでも、会社からは営業成績を最優先で求められるため、担当者は工事中の物件と併行して営業活動も積極的にこなしていかなくてはなりません。

会社からは営業成績ばかりを求められるため、工事中のお客様よりも契約前のお客様との商談を優先しなければならない場面が多々あります。

その結果、「契約後は連絡が雑になる」という事態になってしまうのです。

全ての担当者に問題がある訳ではありませんが、イマイチな担当者に当たってしまった場合は、一貫体制が裏目に出てしまいます。

そのため、ニッカホームでリフォームの契約をする場合は、担当者の能力を見極めることが非常に重要なポイントとなります。

大型リフォームの実績が少ない

ニッカホームは、水まわり設備を中心とした小規模リフォームを得意としています。しかし、リノベーションなどの建物全体を対象とした大型リフォームの受注件数は多くありません。

大型リフォームでは、建築のプロとしての知識・経験が求められますが、施工実績や評価レビューを見る限りでは提案力があまり高くないようです。

間取り変更や構造体に関わるリフォームは、ニッカホームよりもハウスメーカーや工務店に依頼するのが無難でしょう。

【まとめ】ニッカホームのリフォーム

ニッカホームのメリット
  • リフォーム金額が比較的安い
  • 値引き交渉・価格の相談がしやすい
  • 商談・施工のスピードが速い
  • 自社施工体制をとっている
  • 営業・設計・工事の一貫担当
ニッカホームのデメリット
  • 担当者の説明不足を感じることがある
  • 担当者のレスポンスが悪いことがある
  • 建築設計者としての提案力が弱い

ニッカホームは、自社施工体制や一貫体制により、質の高いリフォームを提供しています。

また、全国的に見ても規模が大きいリフォーム会社なので、大量仕入れによるコストダウンにも成功しています。その結果、リフォーム金額も比較的低価格に抑えられているようです。

一方で、ニッカホームの価格は必ずしも業界最安値という訳ではありません。また、担当者による当たり外れが大きいので、「ニッカホームに任せておけば絶対に安心」とも言い切れないのが現実です。

そのため、見積もりを取る際には、必ず他のリフォーム会社にも相見積もりを取るようにしましょう。

できれば、ハウスメーカーと工務店を含めた3~4社に見積もりを出してもらうのがベターです。

見積もりを取るときの注意点

リフォームで失敗しないために一番重要なポイントが、複数の会社に相見積もりを取ることです。

しかし、いざ相見積もりを取ろうとしても、次にような疑問を感じる人が多いのではないでしょうか。

複数の会社に見積もりを依頼することが重要だという事は分かったけど、肝心のリフォーム会社はどうやって探せばいいの?

複数のリフォーム会社に声をかけるにしても、自力で探すのはかなり大変です。また、気になるリフォーム会社を見つけても、それが信頼のできる優良会社かどうかを判別するのは非常に難しいです。

そんな時に頼りになるのが一括見積もり比較サイトです。一括見積もりサイトには、以下のようなメリットがあります。

一括見積サイトのメリット
  • 時間と手間を節約できる
  • 厳選された優良会社を紹介してくれる
  • 自分たちに適したリフォーム会社を見つけることができる

見積もりサイトの選び方について詳しく知りたい方は、下記の記事も併せてご参照下さい。

【参考】:【最新版】リフォーム一括見積もり比較サイトのおすすめランキング!

上記記事でも詳しく解説していますが、リフォームの内容によって、おすすめの見積もりサイトも違います。

各見積もりサイトの特徴は下記の通りです。

見積もりサイトごとの特徴

リショップナビ

  • 登録業者数No.1のリフォーム見積もりサイト。(約1500社)
  • リフォーム業者はリショップナビが選出してくれる。(最大5社)
  • ただし、大型リフォームに対応できないリフォーム業者も多く含まれているため、比較的小規模なリフォームに向いているサイト。
  • 目安としては予算150万円以下くらいなら、リショップナビが最適。

ホームプロ

  • 登録業者数はリショップナビに次いで業界2位。(約1200社)
  • 業者への審査と指導・育成に定業があり大型リフォームに対応できる業者が多い。
  • リフォーム業者は自分たちで選ぶことができる。(最大8社)
  • おおむね150万円以上くらいのリフォームなら、ホームプロが最適。

タウンライフリフォーム

  • 登録業者数は約460社とあまり多くないが、大型リフォームにも対応できる業者が多い。
  • タウンライフリフォーム側でリフォーム業者を選出してくれるので、自分で業者を選ぶことができない人にはおすすめのサイト。

ヌリカエ

  • 塗装リフォーム専門の見積もりサイト。
  • ヌリカエの他にも塗装リフォーム専門の見積もりサイトはあるが、登録業者数や施工実績などにおいて圧倒的No.1なので、塗装リフォームならヌリカエを利用するのが最適。
  • 塗装以外のリフォームも検討している人は、リショップナビやホームプロなどの総合リフォーム向けの見積もりサイトを利用した方がよい。

そして、業態別のリフォーム得意分野と合わせて、リフォーム内容ごとにおすすめの見積もりサイトをまとめたものが下表です。

ハウス
メーカー
工務店リフォーム
専門店
家電
量販店
ホーム
センター
職人
直契約
おすすめの
一括見積もりサイト
クロス
張り替え

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リショップナビ
窓の交換
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リショップナビ
外壁塗装
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ヌリカエ
トイレ
洗面

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リショップナビ
ユニット
バス

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リショップナビ
キッチン
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リショップナビ
水まわり
4点セット

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ホームプロ
or
リショップナビ
間取り
変更

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ホームプロ
or
リショップナビ
耐震化
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ホームプロ
or
タウンライフリフォーム
リノベ
ーション

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ホームプロ
or
タウンライフリフォーム

 

本気でリフォームを検討されているのであれば、これらの見積もりサイトを上手に利用して、悔いのないリフォーム計画を立てていきましょう。

最後に

リフォーム成功のカギを握るのは業者選びです。

しかし、リフォーム業界には悪質な業者が多数存在しており、不当に高い金額を支払ってしまったり、品質の低い工事をされたりと、各地でトラブルが多発しています。

そのようなリスクを避けるためにも、リフォーム初心者の方は複数社に相見積もりを取ることが重要です。

「残念なリフォームで終わらせない」そして「大切なお金を失わない」ためにも、見積もりサイトを利用して、広い視野でリフォームを検討していきましょう。

みなさんのリフォームがよりよいものになるように祈っています!